日本サッカー協会は30日、連携協定を結んだ日本プロ野球選手会の選手が小、中学校で夢を持つことの大切さなどを伝える「夢の教室」の日程を発表し、阪神の藤浪晋太郎投手は12月17日に堺市、日本ハムの増井浩俊投手は同15日に静岡県藤枝市、京大出身でロッテの田中英祐投手は同11日に埼玉県三郷市へ出向くことになった。
今回はまず、各球団から1人が講師として各選手の出身地などに派遣される。
日本サッカー協会は30日、連携協定を結んだ日本プロ野球選手会の選手が小、中学校で夢を持つことの大切さなどを伝える「夢の教室」の日程を発表し、阪神の藤浪晋太郎投手は12月17日に堺市、日本ハムの増井浩俊投手は同15日に静岡県藤枝市、京大出身でロッテの田中英祐投手は同11日に埼玉県三郷市へ出向くことになった。
今回はまず、各球団から1人が講師として各選手の出身地などに派遣される。
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