西武森友哉捕手(20)が代名詞のフルスイングのかいむなしく、軟球に大苦戦した。
6日、岡山・倉敷マスカットスタジアムで行われたファン交流イベント「ベースボール・クリスマス」に参加。「プロの技」と題した打撃披露のコーナーでは、先輩浅村らと本塁打目指して競い合った。「場外本塁打を狙います」と予告し大喝采を浴びるも、軟球の感覚にてこずり低めのライナーを連発。右翼フェンス際に飛ばすのが精いっぱいで、7スイングで0本塁打に終わり苦笑いだった。
西武森友哉捕手(20)が代名詞のフルスイングのかいむなしく、軟球に大苦戦した。
6日、岡山・倉敷マスカットスタジアムで行われたファン交流イベント「ベースボール・クリスマス」に参加。「プロの技」と題した打撃披露のコーナーでは、先輩浅村らと本塁打目指して競い合った。「場外本塁打を狙います」と予告し大喝采を浴びるも、軟球の感覚にてこずり低めのライナーを連発。右翼フェンス際に飛ばすのが精いっぱいで、7スイングで0本塁打に終わり苦笑いだった。
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