昨年10月に右股関節の形成手術を受け、リハビリ中の巨人杉内俊哉投手(35)が22日、鹿児島・薩摩川内市内で自主トレを公開した。
午前9時から、電動バイクをこぎ、手術を受けた股関節周辺のケアや強化、体幹、キャッチボールなどで汗を流した。ランニングの再開は担当医師の許可待ちだが、キャッチボールでは約40メートルの距離でボールを投げた。「負担をかけても違和感はないですし、手術前と比べて、天と地の差。投げていて、楽しいです」と笑顔で話した。後半戦開幕に照準を合わせ、調整を進める。
昨年10月に右股関節の形成手術を受け、リハビリ中の巨人杉内俊哉投手(35)が22日、鹿児島・薩摩川内市内で自主トレを公開した。
午前9時から、電動バイクをこぎ、手術を受けた股関節周辺のケアや強化、体幹、キャッチボールなどで汗を流した。ランニングの再開は担当医師の許可待ちだが、キャッチボールでは約40メートルの距離でボールを投げた。「負担をかけても違和感はないですし、手術前と比べて、天と地の差。投げていて、楽しいです」と笑顔で話した。後半戦開幕に照準を合わせ、調整を進める。
【阪神】育成3年目の伊藤稜「思考は現実化する」岩貞祐太、高橋遥人の後押し受け公式戦初登板へ
「雪山×砂漠」二刀流の大自然…大谷とドジャースだけじゃもったいない/カリフォルニア紀行5
【中日】グリーンを基調にした「昇竜ユニホーム」お披露目 6月28日からのホーム3連戦で着用
【日本ハム】大社初代球団オーナー命日 新庄監督発案で全体練習前にチーム全員で「感謝の黙祷」
【日本ハム】エスコンの高額ホームラン賞が右翼にも「ウチでチャンスあると言ったら…」新庄監督