西武がソフトバンクとの今季最終戦を飾った。
2回、スタメンに起用した外崎の1号3ランで先制。中盤以降は点の取り合いになったが、中軸以降の打線が活発でリードを許さなかった。
田辺徳雄監督(50)は「外崎は調子がいいとのことで、思い切って使った。ヒットでつなげて、と思っていたが驚いた。来季、競争していく中で、いい自信になる。坂田は固め打ちするタイプ。少ないチャンスの中で頑張っている。レギュラーを目指して頑張って欲しい」と話した。
<西武7-5ソフトバンク>◇25日◇西武プリンスドーム
西武がソフトバンクとの今季最終戦を飾った。
2回、スタメンに起用した外崎の1号3ランで先制。中盤以降は点の取り合いになったが、中軸以降の打線が活発でリードを許さなかった。
田辺徳雄監督(50)は「外崎は調子がいいとのことで、思い切って使った。ヒットでつなげて、と思っていたが驚いた。来季、競争していく中で、いい自信になる。坂田は固め打ちするタイプ。少ないチャンスの中で頑張っている。レギュラーを目指して頑張って欲しい」と話した。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】森下翔太がトップタイ5号ソロ「いいところは見せれた」こども祭り初日で甲子園沸かす
【阪神】糸原健斗が代打で今季初適時打「いい形でタイムリーが出たので良かった」
【巨人】萩尾匡也、連続フェン直で好機演出「結果を1日1日出すことが必要」守備でも存在感
【データ】阪神10戦ぶり負けても69年ぶり球団記録を更新 被弾阻止は15試合連続に