阪神は29日、能見篤史投手(37)が子どもたちに向けた社会貢献活動に取り組むと発表した。
能見の出身地である兵庫・豊岡市内と、西宮市内の児童福祉施設や保育園などに、1勝につき10万円相当の玩具を勝利数に応じて寄贈する。能見は球団を通じて「今年もできるだけ多くの子どもたちに玩具を贈りたいと思いますし、子どもたちの笑顔のためにも勝利を重ねていきたいと思います」とコメントした。
阪神は29日、能見篤史投手(37)が子どもたちに向けた社会貢献活動に取り組むと発表した。
能見の出身地である兵庫・豊岡市内と、西宮市内の児童福祉施設や保育園などに、1勝につき10万円相当の玩具を勝利数に応じて寄贈する。能見は球団を通じて「今年もできるだけ多くの子どもたちに玩具を贈りたいと思いますし、子どもたちの笑顔のためにも勝利を重ねていきたいと思います」とコメントした。
【DeNA】筒香嘉智が復帰初練習、軽めスイングで柵越え8本も「予定通り」の体の張り
【ソフトバンク】恒例イベント「鷹の祭典」が「鷹祭 SUMMER BOOST」に名称変更
今夏甲子園大会で朝、夕2部制の試験的導入検討 選手、観客の暑熱対策 1日3試合日限定で
カラス美しく舞うドジャースタジアム 立ち退き闘争と遺恨消した伝説の人/カリフォルニア紀行1
【ソフトバンク】過去には千賀、甲斐、牧原大も参加 12年から始まった3軍韓国遠征が鷹戦士育てた