昨季の新人王、阪神高山の2年目は3安打スタートとなった。
1番左翼で1回にいきなり初球攻撃。遊撃へのゴロで全力疾走し、内野安打とした。「試合前は緊張していたのですが、勢いに乗るために初球からいこうと思っていました」。新人年から2年連続で開幕戦初回先頭打者安打。勢いは止まらず、3回に中前打、7回にも右前打を放ちいきなり猛打賞だ。「ホッとしていますが、これからもいい緊張感を持ってやりたい」と意気込んだ。
▼2年目高山が1回に遊撃内野安打。新人だった昨年開幕戦の3月25日中日戦、1回プロ初打席でも左前打。セのドラフト入団選手が、新人年から2年連続で開幕戦初回先頭打者安打は史上初。パ・リーグでは、石毛宏典(西武)が81、82年に記録している。



