阪神スコット・アッチソン投手(32)が14日、大阪市内の病院でレントゲンやCT検査を受け「右ひじ後部の炎症」と診断された。1週間投球を控えて回復ぶりを確認する。常川チーフトレーナーは「その後の様子を見て、判断したい」と説明した。この日、出場選手登録を外れ、16日から鳴尾浜の球団施設内でリハビリを開始。当面は患部のケアに専念する。右ひじ痛を訴えて、前日13日の広島戦を途中降板していた。
阪神スコット・アッチソン投手(32)が14日、大阪市内の病院でレントゲンやCT検査を受け「右ひじ後部の炎症」と診断された。1週間投球を控えて回復ぶりを確認する。常川チーフトレーナーは「その後の様子を見て、判断したい」と説明した。この日、出場選手登録を外れ、16日から鳴尾浜の球団施設内でリハビリを開始。当面は患部のケアに専念する。右ひじ痛を訴えて、前日13日の広島戦を途中降板していた。
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