<阪神5-2横浜>◇27日◇甲子園

 横浜が4回、主砲村田修一内野手(29)の適時二塁打で先制点を挙げた。外角低めのスライダーを上手に左中間へと運び、「ボールを引っかけずに拾うことができた。ヒットゾーンに飛んで良かった」とコメントした。

 [2010年7月27日22時4分]ソーシャルブックマーク