左肋骨(ろっこつ)骨折で2軍調整中の高橋由伸外野手(36)が31日、負傷後2度目のフリー打撃を行った。平松打撃投手を相手に、59スイングで1本の柵越え弾も放った。「ちょっと抑え気味だったけどね」と話したが、鋭い打球を飛ばした。外野守備では実戦を想定しながら二塁、三塁への送球を行うなど、順調な回復をアピールした。
左肋骨(ろっこつ)骨折で2軍調整中の高橋由伸外野手(36)が31日、負傷後2度目のフリー打撃を行った。平松打撃投手を相手に、59スイングで1本の柵越え弾も放った。「ちょっと抑え気味だったけどね」と話したが、鋭い打球を飛ばした。外野守備では実戦を想定しながら二塁、三塁への送球を行うなど、順調な回復をアピールした。
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