左肋骨(ろっこつ)を骨折しているソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が20日、ティー打撃を始めた。西戸崎室内練習場で、全力ではないものの、50スイング。「問題ない。あれくらいはやれると思っていた。(骨折してから)10日というのが目安だった」と話した。練習後は福岡ヤフードームを、治療と報告のため訪れた。復帰時期について、秋山幸二監督(49)は「本人の中で決めているだろう」と語り、26日の楽天戦(Kスタ宮城)での1軍合流を目指す方針が固まった。
左肋骨(ろっこつ)を骨折しているソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が20日、ティー打撃を始めた。西戸崎室内練習場で、全力ではないものの、50スイング。「問題ない。あれくらいはやれると思っていた。(骨折してから)10日というのが目安だった」と話した。練習後は福岡ヤフードームを、治療と報告のため訪れた。復帰時期について、秋山幸二監督(49)は「本人の中で決めているだろう」と語り、26日の楽天戦(Kスタ宮城)での1軍合流を目指す方針が固まった。
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