<パCSファイナルステージ:ソフトバンク2-1西武>◇第3戦◇5日◇福岡ヤフードーム

 西武は延長12回表が無得点に終わった時点で日本シリーズ進出が消滅した。それでも11回の途中からマウンドに上がっていた牧田和久投手が続投。「自分のやるべきことは変わらない」と心掛けて投げ続けたが、最後はソフトバンク長谷川勇也外野手(26)にサヨナラ打を許した。

 開幕から先発枠を勝ち取り、交流戦後は抑えの大役を任された。新人王の有力候補に挙がる26歳は「1年目からいろんな経験をさせてもらって、けがなくやれたのが良かった」と振り返った。