プロ野球のセ、パ両リーグは15日、今季の開幕から交流戦前までの観客動員数を発表した。1試合平均の前年比(同一消化試合数)で、セは2・4%減の2万6041人、パは6・3%減の2万843人と、ともに減少した。セでは広島、パではオリックスが20%以上の大幅減となった。
また、1試合平均の観客動員トップは阪神の3万8972人(7・5%減)。伸び率のトップは新球団のDeNAの15・2%増(1万7715人)だった。
プロ野球のセ、パ両リーグは15日、今季の開幕から交流戦前までの観客動員数を発表した。1試合平均の前年比(同一消化試合数)で、セは2・4%減の2万6041人、パは6・3%減の2万843人と、ともに減少した。セでは広島、パではオリックスが20%以上の大幅減となった。
また、1試合平均の観客動員トップは阪神の3万8972人(7・5%減)。伸び率のトップは新球団のDeNAの15・2%増(1万7715人)だった。
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