<中日1-1日本ハム>◇10日◇ナゴヤドーム

 日本ハムは自慢の勝利の方程式が乱れ、痛恨の引き分けフィニッシュとなった。1-0の9回に、守護神の武田久を投入。先頭打者に四球を与えて単打2本で1死満塁とされ、内野ゴロの間に同点にされた。逆転負けこそ逃れたが、勝てば交流戦優勝争いで首位巨人に接近できただけに、ダメージ十分のドロー。栗山英樹監督(51)は「誰が悪いじゃなく、申し訳ない」と自分を責め、「最後、追いつかれたことよりも終盤のチャンスで(追加点が)取れなかったことが大きい」と悔やんでいた。