セ、パ両リーグは31日、選手契約、および譲渡期間が終了したと発表した。トレードや新外国人選手の補強が締め切られたことで、大リーグのレイズから戦力外通告された松井秀喜外野手(38)が今季中に日本球界復帰する可能性もなくなった。