右脇腹痛を訴えていたソフトバンク内川聖一外野手(30)が右第3、4、5肋骨(ろっこつ)亀裂骨折だったことが24日、明らかになった。
23日夕方からの精密検査で判明した。15日ロッテ戦で負傷し、送球時には痛みが残るものの、打撃では大きな影響を受けておらず、後半戦開幕となる24日楽天戦(北九州)も出場すると見られる。内川は「診断名がはっきりしてホッとした」と明るい表情だった。
右脇腹痛を訴えていたソフトバンク内川聖一外野手(30)が右第3、4、5肋骨(ろっこつ)亀裂骨折だったことが24日、明らかになった。
23日夕方からの精密検査で判明した。15日ロッテ戦で負傷し、送球時には痛みが残るものの、打撃では大きな影響を受けておらず、後半戦開幕となる24日楽天戦(北九州)も出場すると見られる。内川は「診断名がはっきりしてホッとした」と明るい表情だった。
【日本ハム】加藤貴之が動物保護支援で100万円を寄付「理念に深く共感」
LA圏には極寒の雪山も…いたずらな幽霊と泥はねのビッグベアーレイク/カリフォルニア紀行4
【阪神】「彼は真珠湾攻撃で体の85%を…」ブラゼル氏は祖父の願いを背負い、太平洋を渡った
【阪神】今季ここまで被本塁打リーグ最少6本 67年阪急以来の15戦連続被弾ゼロへ/見どころ
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」