<西武1-7オリックス>◇1日◇西武ドーム

 オリックスが先制した。先頭平野恵一内野手(34)が四球で出塁すると、安達了一内野手(25)が右前打でつなぎ無死一、二塁。

 3番糸井嘉男外野手(32)が低めのスライダーをすくい上げ右翼線に落とす適時二塁打で先制した。糸井は「チャンスでしたし、何とかしようという気持ちだけですね!

 先制することが出来てよかったです」とコメント。

 続く4番李大浩内野手(31)は無死二、三塁から直球をとらえ、三塁線を破る2点適時二塁打。頼れるクリーンアップで3点を先制した。李大浩は「糸井さんが打っていい流れできていましたし、とにかくランナーをかえすことだけを考えて打席に入りました。追加点を取ることができてよかったです」とコメントした。

 その後もバルディリスが四球、宮崎が右前打を放ち、再び無死満塁とし、開始わずか14分で西武先発西口をKOした。その後は2番手増田に封じられ3点に終わったが、鮮やかな先制劇だった。