「2013ゴールデン・ルーキー賞」(協賛・佐川急便)の表彰式が2日、都内のホテルで行われ、パ・リーグは楽天則本昴大投手(22)、セ・リーグはヤクルト小川泰弘投手(23)がブロンズ像(彫刻家・佐藤忠良氏作)の贈呈を受けた。

 則本は27試合に登板し15勝8敗、防御率3・34の成績で、チームの日本一に貢献した。楽天の新人王は07年の田中将大投手以来6年ぶり2人目。

 小川は26試合に登板して16勝4敗で防御率は2・93。最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した。ヤクルトからは05年の青木宣親外野手(現ブルワーズ)以来8年ぶり10人目の受賞。

 則本は「この人生で1度しか取れない賞。そういう賞を取ることができて、うれしく思います」と言い。小川は「この賞に恥じないよう、来季も日々精進していきます」と話した。