ロッテ古谷拓哉投手(32)が8日、千葉市科学館で一日館長を務めた。愛読書は科学雑誌「ニュートン」、宇宙の起源に興味があるというサイエンス左腕だ。

 就任式には同館の制服に身を包み、知性漂うメガネ姿で登場した。プロ野球選手とは思えないいでたちに、ファンもしばらく古谷と気付かなかったほどの似合いっぷり。大好きだというプラネタリウム観覧や、月の重力が体感できる「ムーンウォーカー」などを回った。

 「まさかプロ野球選手をやりながら館長になれるとは。宇宙にグイッと引かれ始めたのはここ2~3年なんですけど、オフの気分転換には最高です。プラネタリウムは空が暗くなって一斉に星が見えた時、ドキッとしました」と話し、非日常空間を満喫していた。