広島一岡竜司投手(23)が右肩痛で出場選手登録を抹消された。
8日のソフトバンク戦(マツダスタジアム)での登板後、右肩の違和感を訴えた。一夜明けても症状は治まらず、広島市内の病院でMRI検査を受けた。10日に病院で精密検査を受ける。
報告を受けた野村監督は「右肩がロックされたような感じで上がらなくなったらしい。悪いことは重なりますね」とセットアッパーのアクシデントに顔を曇らせた。
広島一岡竜司投手(23)が右肩痛で出場選手登録を抹消された。
8日のソフトバンク戦(マツダスタジアム)での登板後、右肩の違和感を訴えた。一夜明けても症状は治まらず、広島市内の病院でMRI検査を受けた。10日に病院で精密検査を受ける。
報告を受けた野村監督は「右肩がロックされたような感じで上がらなくなったらしい。悪いことは重なりますね」とセットアッパーのアクシデントに顔を曇らせた。
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