日本ハム稲葉篤紀外野手(42)の今季限りでの現役引退を受け、栗山英樹監督(53)が涙ながらに別れを惜しんだ。
「まだ、いなくなることが想像できない。本当に1試合でも多く、同じユニホームを着てやりたい」と名残惜しんだ。12年の監督就任1年目にリーグ優勝を経験するなど3年間、ともに戦ってきた。「戦友だから」と思わず涙をこぼしていた。
日本ハム稲葉篤紀外野手(42)の今季限りでの現役引退を受け、栗山英樹監督(53)が涙ながらに別れを惜しんだ。
「まだ、いなくなることが想像できない。本当に1試合でも多く、同じユニホームを着てやりたい」と名残惜しんだ。12年の監督就任1年目にリーグ優勝を経験するなど3年間、ともに戦ってきた。「戦友だから」と思わず涙をこぼしていた。
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