巨人大竹寛投手(31)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の推定1億円でサインした。
移籍1年目の今季は開幕ローテーションの座を勝ち取り、9勝6敗。ただ9月に痛めた右肩の影響もあり、目標の10勝には届かなかった。「あともう1勝という悔しさはあります。悔しさが残る中でシーズンが終わってしまった。来季は、チームとして日本一。個人としては1年間ローテーションを守り抜くことが目標。頑張りたい」と話した。
巨人大竹寛投手(31)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の推定1億円でサインした。
移籍1年目の今季は開幕ローテーションの座を勝ち取り、9勝6敗。ただ9月に痛めた右肩の影響もあり、目標の10勝には届かなかった。「あともう1勝という悔しさはあります。悔しさが残る中でシーズンが終わってしまった。来季は、チームとして日本一。個人としては1年間ローテーションを守り抜くことが目標。頑張りたい」と話した。
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