東都大学リーグの国学院大が6日、横浜市内の同大グラウンドで練習を開始した。昨年は春3位、秋2位とあと1歩のところで優勝を逃しているだけに力が入る。
ヤクルト1位の杉浦稔大投手(21)らが抜けた穴は大きいが、鳥山泰孝監督(38)は「こういう年を乗り切らなければならない」と前を向く。「最上級生が抜けて選手の目の色が変わってきた。1-0で勝てるチームを目指して、ピッチャーとバッテリーを中心に守備力をしっかりしていきたい」と語った。
東都大学リーグの国学院大が6日、横浜市内の同大グラウンドで練習を開始した。昨年は春3位、秋2位とあと1歩のところで優勝を逃しているだけに力が入る。
ヤクルト1位の杉浦稔大投手(21)らが抜けた穴は大きいが、鳥山泰孝監督(38)は「こういう年を乗り切らなければならない」と前を向く。「最上級生が抜けて選手の目の色が変わってきた。1-0で勝てるチームを目指して、ピッチャーとバッテリーを中心に守備力をしっかりしていきたい」と語った。
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