右肩痛で2軍リハビリ中の阪神久保田智之投手(28)が近日中にスローイングを再開予定であることが10日、分かった。すでに開幕が絶望的でキャッチボール再開のメドすら立っていなかったが、状態の良化により一歩前進が可能となった。この日は鳴尾浜の施設内で約9時間のリハビリを行い「本格的なキャッチボールはまだだけど、近いうちに試しでボールを投げると思う。その日その日の経過によるし、ネットピッチになるかもしれない」。杉田トレーナーも「もう少しで(キャッチボール)できると思う」と話した。久保田は右肩関節炎のため2月7日から2軍調整中。同27日には大阪市内の病院で右脇下部にできたガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)吸引処置を行った。

 [2009年3月11日10時40分

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