昨年10月に左ひじ遊離体除去手術を受けたソフトバンク大隣憲司投手(24)が「早期復帰」を目指す。術後2度目の実戦となる20日の2軍交流戦(四国九州アイランドリーグ福岡レッドワーブラーズ戦、雁の巣)先発に備え、18日は雁の巣球場のブルペンに入って42球。同じ昨年10月に同様の手術を受けた新垣が17日に1軍復帰登板したことで「励みになりましたよ。早く僕も(1軍で)投げられるようにしたい」と意気込んだ。

 現在は開幕にこだわらず4月上旬の1軍昇格を目指しているが、早ければ27日から始まる広島とのオープン戦3連戦(ヤフー)で1軍復帰登板を果たす可能性も出てきた。斉藤2軍投手コーチは「決まっているのは次の登板(20日)まで。あとは上(1軍)との相談になる」と説明。登板後に大隣の状態と1軍投手陣の状況を考慮した上で、来週末の1軍登板か、中6日で27日のウエスタンリーグ広島戦(雁の巣)登板かを検討する。

 [2009年3月19日9時23分

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