ぎっくり腰で調整が遅れていた日本ハム鶴岡慎也捕手(29)が9日、今季初めて実戦で打席に立った。千葉・鎌ケ谷での教育リーグのロッテ戦に「2番・捕手」で先発出場。守っては1回に盗塁を刺し、打っては2打席目に右翼フェンス直撃の二塁打を放つなど、攻守に軽快な動きを見せた。4日に痛み止めの注射を打ってから、経過は良好。「まだ立ち上がる動きが不安」と万全ではないが「痛みは全くなくなった」と回復への手応えを口にした。
ぎっくり腰で調整が遅れていた日本ハム鶴岡慎也捕手(29)が9日、今季初めて実戦で打席に立った。千葉・鎌ケ谷での教育リーグのロッテ戦に「2番・捕手」で先発出場。守っては1回に盗塁を刺し、打っては2打席目に右翼フェンス直撃の二塁打を放つなど、攻守に軽快な動きを見せた。4日に痛み止めの注射を打ってから、経過は良好。「まだ立ち上がる動きが不安」と万全ではないが「痛みは全くなくなった」と回復への手応えを口にした。
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