楽天は1日、選手が9グループに分かれ、各県を訪問。各地で直接ファンに優勝報告を行った。
岩手・盛岡市のホテルでは、銀次内野手(25)、阿部俊人内野手(24)、仲沢広基内野手(26)の3人が報告会に登場した。
チームの1年間を振り返るVTRが流れた後、3人が会場に姿を現すと、集まった1000人のファンは大盛り上がり。質疑応答のコーナーでは、地元・普代村出身の銀次が「結婚してから(仙台の国分町へ)飲みに行ってないです」「ホームの時は毎回、妻の作った同じメニューの朝食を食べてます」など、おのろけ回答で会場を盛り上げた。
銀次は「みなさんの力がパワーの源です」と感謝を述べ、来季に向けて「2連覇を必ず成し遂げ、個人としても首位打者、ゴールデングラブ賞、あわよくばベストナインを目指します!」と活躍を約束した。
奥州市からイベントに参加した三浦紀子さん(37)は「応援してるこっちも頑張ろうと思えた。ぜひ来年も球場に足を運びたい」と満足そうだった。【高場泉穂】



