楽天ケーシー・マギー内野手(31)が残留濃厚から一転、退団の危機であることが3日、明らかになった。球団が来季も引き続き契約する権利を持つ保留者名簿に記載されていたが、米国でプレーする機会を求めたいという理由を受けて、自由契約選手として公示された。この日の早朝に代理人から連絡を受けた安部井スカウト部長は「アメリカでプレーする機会を模索したいという本人の要望を受け入れました。保留者名簿に載っていると、タンパリングにもなってしまうので外してほしいとのこと」と名簿を外した理由を説明。マギーからは「日本でプレーするなら楽天」という意思を伝えられている。球団は既に3年総額5億円程度とみられる条件を提示しており、今後も交渉を続けていく方針だ。




