楽天枡田慎太郎内野手(26)が高い目標を掲げた。3日の契約更改交渉で2100万円増の推定4000万円でサイン。予想外の大幅増に「びっくりしました。気持ち良くサインしました」と笑顔だった。春先は不調も7月から外野のレギュラーに定着し、打率2割7分2厘、8本塁打。ただ「来年やらないと意味がない」とすぐに気を引き締めた。
「144試合出て、打率3割5分、100打点、いや、100を目指すと100いかないので110打点で。それぐらいの気持ちでやります」と宣言。口に出した理由は明快で「星野監督も口にすれば日本一になれると言っていて、そうなった」と話した。さらにライバルとして「銀次を意識していきたい。今までは『仲良しの同級生』って言ってきたけど、あいつに負けないようにしたい」。互いに刺激し合い、最終目標である連覇を目指す。【斎藤庸裕】




