中日山本昌投手(48)が6日、新球ツーシームへの挑戦を明かした。「カウント球に使うか、大事なところで使うか。夢がないとつまらんでしょう?」。このオフも訪れている鳥取自主トレのブルペンで何度も試投。来季31年目の49歳にして、まだ進化するつもりだ。ダイエットも告白し「太らないようにね。下半身に負担をかけてはいけないんで」。ここ数年は100キロがベスト体重ながら、故障も反省し、来季の理想は90キロ台で登板だ。
中日山本昌投手(48)が6日、新球ツーシームへの挑戦を明かした。「カウント球に使うか、大事なところで使うか。夢がないとつまらんでしょう?」。このオフも訪れている鳥取自主トレのブルペンで何度も試投。来季31年目の49歳にして、まだ進化するつもりだ。ダイエットも告白し「太らないようにね。下半身に負担をかけてはいけないんで」。ここ数年は100キロがベスト体重ながら、故障も反省し、来季の理想は90キロ台で登板だ。
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