ソフトバンクに移籍した中田賢一投手(31)は7日、秋山監督から「摂津と年齢が同じなのでライバル心を持って追いつけ追い越せ。1年間ローテーションを守ってほしい」とエース超え指令を受けた。中田も「(摂津には)ライバル心は特にない。07年(14勝)以来2桁勝利から遠ざかっているので2桁勝利がしたい」と、来季7年ぶりの大台を約束。柱としての自覚十分だ。

 現在もさらに外国人投手など補強を進め、先発枠争いは激化。FA右腕も「層が厚いのでキャンプ、オープン戦からアピールしないとなかなか入り込めない」と特別扱いがないことは承知している。「やっと帰ってきた」という福岡愛が背番号「11」を後押ししている。