阪神投手陣が、来季から新加入する呉昇桓投手(31=韓国サムスン)に対して、韓国料理店で“歓迎会”を行うプランが8日、浮上した。来年2月の沖縄・宜野座キャンプ中に恒例の投手会が行われる予定だが、焼き肉店なども候補だ。

 この日、淡路市内で野球教室に参加した福原忍投手(36)は投手陣最年長らしい気遣いを見せた。「いい雰囲気でできたらいい。キャンプの時にみんなで集まってメシを食うか、となると思う。(詳細は)まだ決まっていないですけどね」。筒井や渡辺らと相談して決めることになるが、呉昇桓の口に合う韓国テイストも選択肢に入る。

 福原は今季、14セーブを挙げたが、来年はセットアッパー起用も受け入れる。「言われたところで投げるしかない。出てきた場面で相手打者を抑えにいくだけ。ブルペンで気持ちよく、いい感じで投げられるようにしたい」と言う。韓流投手会、ブルペンでの意思疎通…。ベテランが率先して環境を整える。