阪神西岡剛内野手(29)がWBA世界ライトフライ級王者井岡一翔(24=井岡)の世界タイトルマッチを観戦した。試合後にはV3を果たした井岡が勝利スピーチの最後に「今日は阪神タイガースの西岡さんが来ています。関西を盛り上げると言ってくれた。みなさんでグラティをしましょう」と提案。グラティは阪神ナインが本塁打を放った選手を出迎える際の決めポーズ。「ハッピーニューイヤー」の声の後、西岡も含め会場が阪神の決めポーズで1つになった。
西岡と井岡は13年、知人を介して知り合った。12月9日には西岡が藤浪とともに、井岡ジムに激励にも訪れていた。一般席の最前列で見守り、試合終了のゴングが鳴ると立ち上がり拍手。「KOじゃなかったけれど、いい粘りだったね。お互い関西を盛り上げていきたい。あの粘りを阪神ができたら優勝できる」。西岡が大きなパワーを大みそかにもらった。




