阪神は12日、兵庫・西宮市内の球団事務所で今年最初のスカウト会議を行った。今秋のドラフト会議へ向けて、候補選手約250人をリストアップした。佐野統括スカウトは「各担当からリストを挙げてもらいました。上位は25人から30人くらい。全体的に投手が多いと思います」と話した。

 昨春センバツの甲子園で準優勝を果たした済美・安楽智大を筆頭に、昨夏の王者・前橋育英・高橋光成の両投手(ともに2年)ら高校生に加え、大学にも有力選手が多く、早大・有原航平投手(3年=広陵)らがドラフト上位候補となっていきそうだ。