日大国際関係が、リーグ戦を終えて12勝2敗で並んだ静岡産大との優勝決定POに4-3でサヨナラ勝ちし、3季連続31度目のリーグ制覇を果たした。
2-2の9回表に、1点を勝ち越されて迎えた同裏の攻撃だった。同点とし、なおも1死一、三塁。代打・高橋玄樹内野手(3年)が2ボールからの直球を捉え、飛距離十分の右飛を放った。三走の土橋広夢捕手(4年)をホームに迎え、勝負あり。3時間25分の熱戦に終止符を打ったヒーローは「大事な場面で出番が来ると準備はできていた。打った瞬間、決まったと思った」と笑顔。最終回の攻防を制し、ナインの歓喜の輪が広がった。
23日に行われる東海大会(三重)では中部学院大(岐阜)と鈴鹿大(三重)と対戦。3チームの総当たり戦で優勝すれば、2年連続の全日本大学選手権出場が決まる。今春から指揮を執る衣川隆夫監督(46)は「もう1回、気を引き締めてやっていきたい」と話した。



