ソフトバンクの大隣憲司投手(29)が17日、予定されていたB組(2軍)の紅白戦登板を回避した。2日前の15日から首の張りがあり影響を考慮。「1度リフレッシュします。明日(18日)まで投球しません」。今後の状態を見て投球再開を決める。このため20日に予定していたA組での紅白戦登板も取りやめた。また、武田翔太投手(20)が右肩の疲労を訴え別メニュー調整を行った。投球再開は未定。