WBAはスーパーフライ級王者河野公平と同級2位亀田興毅にタイトル戦の交渉を行うよう指令を出した。

 両者は昨年も同様の指令を受けたが、亀田が国内ライセンスを保持していないため、両陣営合意で見送られている。