23日(日本時間24日)ゴングのWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチの計量が22日(日本時間23日)、会場となるメキシコのモンテレイ・アリーナで行われた。王者西岡利晃(32=帝拳)、挑戦者ジョニー・ゴンザレス(27)ともリミットの55・3キロでパスした。西岡は血色もよく、コンディションはよさそう。飛行機移動を考慮し、13日の出発時に1度リミットへ落とした。その後も順調で、2日前にはステーキを平らげていた。

 計量後はショウガ、ニンニク入り鳥スープとハンバーグが恒例。いつもは美帆夫人特製だが、今回はレシピを預かってきた山本トレーナーが調理する。「スタッフが調達して作ってくれる。最高のサポートなので、不安も心配もないし、それに応えたい」。あとはメキシコカンを料理し、日本人2人目の海外防衛を果たすだけだ。(モンテレイ=三浦勝夫通信員)