東洋太平洋バンタム級王座決定戦中止を受け、出場予定だった同級6位岡聖(23=大橋)が公開スパーリング3分2回を行った。

ファンの前で日本同級10位山口友士(24=三迫)と拳を交えた。当初はセミファイナルで、同級11位キム・ウーヒュン(29=韓国)との同級王座決定戦が組まれていたが、キムの負傷により中止となっていた。岡は「ちょっとでもお客さんに楽しんでもらいたいと思って残り15秒ぐらいに打ち合いました」と笑顔で公開スパーリングを振り返った。

8月19日に開催予定の所属ジム興行フェニックスバトルで同級7位中山慧大(23=六島)との同級王座決定戦に臨むことを自ら発表。岡は「今、また8月にタイトルマッチが決まっているので切り替えて頑張っていこうかなと思っている。中山君は同級生で国体でも戦ったことがある。良い選手なので気を抜かずに気合も入っている。1回(アマで)やったことあるが、もっと差をつけて勝ちたい」と王座獲得への意気込みを示していた。