第4試合のタッグマッチで鈴芽&遠藤有栖の「でいじーもんきー」と、桐生真弥&七瀬千花が対戦。鈴芽が13分20秒、リング・ア・ベル(飛び付き式ダイヤモンドカッター)で千花を仕留めて勝利した。

この試合は6・7後楽園で行われる「インターナショナル・プリンセス王座戦:鈴芽(王者)VS桐生真弥(挑戦者)」の前哨戦。真弥が、鈴芽との体格差を生かして重いエルボーをたたき込み、鈴芽を無理やり持ち上げてニークラッシャーから謝罪式監獄固めを決めるなど存在感を発揮した。

それでも鈴芽は終盤、千花の稲荷鳥居・改を丸め込みでかわし、低空フェースクラッシャー。さらにリング・ア・ベルにつなげて勝利。王者としての貫禄を示した。

鈴芽は試合後「挑戦を伝えてくれた時から、いつも私が知っている真弥さんはリングの上よりも試合後、時間が許すかぎり2人でダラダラと喋りながらご飯を食べてる時の真弥さんだからこそ、あんな真弥さんの目は初めて見たんですよ。それがすごい嬉しくもあったし、怖くもあって。唯一無二の関係だからこそ、ここから向き合っていくのがもちろん嬉しいし、少し怖い気持ちも持っています。でも、このベルトをかけるからには負けません」とあらためて防衛を宣言。

一方、真弥は「手応えはあったというか、本当に私は覚悟を持って鈴芽に立ち向かおうかなという気持ちでやっておりますので、今日はとてもいい心構えができたんじゃないかなと思いまして。絶対に絶対にこれから頑張りますのでよろしくお願いします」と手応えを口にした。