10月11日に肺がんで亡くなった俳優峰岸徹さん(享年65)の「お別れの会」が15日、都内のホテルで行われた。古谷一行、中尾彬、岸部一徳、なべおさみら約500人が出席した。
海が好きだった峰岸さんらしく、祭壇は白いカーネーションと青と白の5000個の風船で、海に浮かぶヨットを表現。3年前に撮ったという遺影を帆に見立てた。冒頭で発起人代表・大林宣彦監督(70)が「今日はみんなで楽しく過ごしたいと思います」とあいさつ。俳優仲間の古谷は「これからが俳優としていい時期なのに。今はおまえの分まで頑張るぞ、という気持ちです」。中尾は「あいつは最後まで2枚目だったね」と話した。
趣味のトライアスロン用の自転車や、書き込みの残る台本、孫との写真など遺品約100点も展示された。




