4日に米国とカナダで封切りされた米SFアクション映画「アベンジャーズ」の6日までの興行収入が計2億740万ドル(約166億円)に達し、公開後初の週末の興行記録を更新した。配給会社のウォルト・ディズニーが7日、発表した。2億ドルを超えた作品は初めて。

 AP通信によると、これまでの記録は昨年公開された「ハリー・ポッターと死の秘宝

 PART2」で、1億6920万ドルだった。

 アベンジャーズは、米人気漫画のヒーローたちが結集し、地球を襲撃する敵と戦うジョス・ウェドン監督の話題作。ロバート・ダウニーJr.らが出演している。

 一部の国々で数日早く公開されて人気を集めており、6日までの世界での興行収入は計6億5480万ドルに達した。日本では8月に公開される。

 米国とカナダでは2002年に「スパイダーマン」の週末の興行収入が初めて1億ドルを突破した後、大作の公開直後の興行収入は順調に伸びている。