女優樹木希林(69)が13日、東京・新宿ピカデリーで行われた映画「わが母の記」(原田真人監督)の「母の日舞台あいさつ」で、娘の也哉子さんから公開日が同じ4月28日の映画「テルマエ・ロマエ」を見に行くと言われたと苦笑いした。
樹木は「うちの娘が『やっぱり私はローマ風呂(「テルマエ・ロマエ」)の方を見たい』と言ったので『どうしてローマ風呂が見たいの』と言うと、『人生が大変なので何も考えない映画がいい』と言うので(「わが母の記」を)案じていましたが、健闘しているということで感無量です」と語った。
この日はサプライズ登場した娘婿の俳優本木雅弘(46)から紫のカーネーションをプレゼントされたほか、スタッフからも1100本のカーネーションで自らの顔を描いたフラワーアートを贈られた。樹木は「私はまったく母性がないのに『わが母の記』をやらせていただいて、母の日にも(イベントに)出させていただいて。わがままな女優で『わがままの記』という気がして恥ずかしい限り」と笑った。




