左足薬指を骨折し、全治6週間と診断された歌手松浦亜弥(22)が10日、都内で「ハロプロ
エルダークラブ公演」に痛みをこらえて出演した。患部をテーピングで固定し痛み止めを服用。「私の不注意で地味にポキッと足の方をやっちゃいました。動きは制限されますが、精いっぱい盛り上げていきます」。笑顔の宣言に、約2200人のファンから激励の拍手がわき起こった。ソロ歌唱の「Yeah!めっちゃホリディ」は、左手を上げながら左足1本で立つ“スラッシュポーズ”が定番。しかし、この日はけがのため右足で立つ“逆スラッシュ”を披露した。
また、出産のため休養していた飯田圭織(27)が約1年半ぶりに復帰した。昨年7月に長男が生後6カ月で病死。泣き暮らす毎日が続いたが「明るく前向きに生きていくことが一番の供養」とステージに戻ってきた。最後を飾る「Never
Forget」の歌詞「忘れないで
私のこと」「忘れないわ
あなたのこと」を歌う場面では飯田の表情がスクリーンに大映しされた。わが子に歌いかけるような熱唱をファンも真剣な表情で見守った。
[2009年1月11日6時59分
紙面から]ソーシャルブックマーク




