テレビやラジオで使われる音楽の著作権管理事業で、使用料を包括徴収する仕組みが新規参入を妨げているとして、公正取引委員会は27日、独禁法違反(私的独占)で日本音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令を出した。公取委は命令で、曲の使用実績を反映する徴収法に改め、公取委の承認を受けるよう求めたが、JASRACは不服とし、審判請求する方針。

 [2009年2月28日7時3分

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