女優赤木春恵(85)が一昨年12月に乳がんの手術を受けていたことが分かった。16日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(午後1時20分放送)で告白している。
赤木が左胸にしこりを感じたのは07年7月ごろ。同年秋の大阪での舞台公演を終え、同10月下旬に検査を受けた。同11月上旬の2度目の検査で乳がんが判明し、同12月19日に左乳房の切除手術を受け、年末には退院した。「80歳を過ぎましたし、構いませんから根こそぎとっていただきたいと話しました。(手術の)翌日から痛くも何ともない」。仕事のない時期だったため、公表することなく療養した。
親友の女優森光子と、石井ふく子プロデューサーには事前に話した。今も2~3カ月に1回定期健診は受け、経過は良好という。昨年4月収録の日本テレビ系スペシャルドラマ「さくら道」(17日午後9時放送)で仕事には復帰した。赤木が同番組に出演したのは7度目。今回は自ら出演を希望した。「何度も出演しているし、1対1でじっくり話を聞いてもらえる」と、手術を打ち明けた。
同番組は昨年10月に俳優長門裕之が妻で女優の南田洋子の認知症を告白。今年3月には歌手園まりが乳がん手術、俳優若林豪が脳の血腫を取り除く手術を受けたことを告白している。
[2009年3月16日6時32分
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