俳優石田純一(55)と婚約したプロゴルファー東尾理子(33)が10日、プロ野球元西武監督で父の東尾修氏(59)から祝福を受けたことを明かした。この日、千葉県で行われたゴルフのプロアマ大会に3人そろって出場。9日の前夜祭の席で、結婚に難色を示していた東尾氏が理子に「おめでとう」と伝えたという。ラウンドは石田だけ別の組だったが、22歳差のカップルが“最後の壁”からの祝福で、来春結婚へ大きく前進した。
石田の2組後を回った東尾氏は理子とともに上機嫌でホールアウト。父娘そろっての囲み取材では「(石田のいる)前のホールに打ち込んでやろうかと思ったけど、届かなかった」とジョークも飛び出した。その20分前、先にホールアウトした石田が1人で取材に応じ、自身は欠席した前夜祭で「(東尾氏に)『おめでとう』と言ってもらった、と彼女から聞きました」と報告していた。
理子
言っていただきました!
東尾氏
昨日は仲間たちに酒のさかなにされましてね。でも私は言ってません。
理子
あれ、間違いだったの?
東尾氏
野球選手はウソをつきません。
理子
そんなこと言って大丈夫?
酔いに任せた発言か、悪あがきか。そんな意見の食い違い?
にも動じず理子は結婚容認を取り付けたことを強調。挙式の日取りも「自分のゴルフに父の野球のスケジュール、石田さんの仕事の都合もありますから。それを全部調整して」。石田も「4月か5月には」と、すでに具体的に考え始めている。
先月29日、テレビでの公開プロポーズが放送された。東尾氏は「父親としてはあまり見たくなかったのが本音」と話す。だが放送後に石田があいさつに訪れた際、理子が「あれが彼の仕事。娘のプロポーズを見られる親なんてめったにいないでしょ」と説得。そして「(本名の)石田太郎として別にプロポーズをしてもらっている」ことも明かし、クリアした。
昼食時には石田と同席しての3ショットもあったという。東尾氏は会話について多くを語らなかったが「今日は空気が澄んでいる。こちらの空気もだんだん澄んでくるとは思います」と事実上のGOサインも。だが最後には「また先走りしたら後ろからサイドブレーキを引くよ」とクギを刺すことも忘れなかった。
[2009年10月11日8時11分
紙面から]ソーシャルブックマーク




