モデル冨永愛(29)と料理研究家園山真希絵(34)との二股交際を認めた俳優塩谷瞬(29)は、やっぱり懲りていなかった?
8日、東京・渋谷区文化総合センター大和田・さくらホールで行われた舞台「土御門大路~陰陽師(おんみょうじ)・安倍晴明と貴船の女~」(9日初日)公開稽古に参加。約50人の取材陣を前に「今は芝居に生きようと思っています」と宣言しながら、「恋愛はしばらく封印?」と聞かれると「それは分かりませんが」と言い、ニヤリと笑った。
すぐさま共演の黒田アーサーから「そういうこと言うな」とダメ出しされたが、他のキャストや取材陣はどよめいた。塩谷の二股交際発覚後、傷ついた冨永が恋愛について「しばらく、いいです。もうこりごりです」とコメントしたのとは、対照的な反応だった。
この日の塩谷は、批判された「涙」も見せるところだった。1日に騒動を謝罪した際に号泣。方々から「泣きたいのは女性の方だ」と突っ込まれたが、「(騒動中)すごく支えられたので、自分が返せることは一生懸命頑張ろうと思います」と声を震わせた。目には光るものが…。主人公安倍晴明役の歌舞伎俳優市川月乃助(43)に「泣くなよ。泣きそうやん!」と突っ込まれ、何とか踏みとどまった。
その上で塩谷は騒動の最中の稽古を振り返った。武士の源頼光を演じるが、市川演じる安倍晴明から「女には気をつけられよ。頼光殿はまだ若い」と言われる場面をきっかけに稽古場が和んだという。それでも共演者の目は厳しく、夫に裏切られた沙月を演じる女優大和悠河は「(女性が危険な)原因をつくったのは男性。いけないぞと言いました。物語が物語なので演じて“シューン”としてました」と暴露。さらにラストシーンで「哀れよのぉ」と言う市川は、「心の中で『お前が哀れだ』とつぶやいた」と明かされ、塩谷は苦笑いするしかなかった。




