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特集たべちゃうぞ 相撲編
冬は鍋!ちゃんこで心もお腹もホッカホカ おいしいちゃんこ鍋と地鶏を池袋でどうぞ
店長の一言
町田真佐和店長
店舗詳細
オペレーターがお店探しのお手伝い!今すぐコール 0037-606-12345
 相撲の本場、両国にあるちゃんこ料理店は、格式の高い店ばかり。でも、池袋西口丸井前にある「蔵之助」は、そんな概念を見事にふっ飛ばしてくれるお店です。
 「ちゃんこ=毎日のおかず」という発想で、鍋だけにとらわれず、全国のうまいものを提供してくれます。岩手・二戸から直送の南部地鶏や、三崎や神津島でその朝釣れたばかりの魚など、素材は新鮮そのもの。一品一品ボリュームがあるのに、お値段は居酒屋価格。外すメニューがないから、お腹も心も満足できるのです。
 店に入ると、元関脇・琴富士関の優勝額がドーンと天井に飾られ、座敷のふすまに描かれた墨絵の中には、デーモン小暮直筆の川柳も。リピーター客を驚かせたいと、内装にも色々な仕掛けが隠され、常連さんしか知らない「裏メニュー」もあるといいます。
 大小個室は12室(15人以上5室)。4〜70人まで宴会ができ、予算や目的に応じて食事、飲み放題などオーダーの調整も可能です。これから忘年会や新年会など宴会が続きますが、ここならだれもが満足できること間違いなし!
本日のメニュー

 特製しょう油ちゃんこ鍋(あっさりゆずとごまの香り)=2人前
割り下はしょう油、昆布、鰹節、果汁、煮干に秘伝のだしを加えたあっさり味。これに特製団子を入れて、沸騰させます。

具材は白菜、シイタケ、春菊、ネギ、もやし、えのきだけ、しらたき、海老、旬の魚、豚バラ、鶏肉、ホタテ、豆腐、油揚げ、かまぼこと豊富。「鍋にアクを出さないためには、野菜の前に肉や魚といった生ものを入れることが大切」と、町田店長は煮立った割り下の中に丁寧に肉や魚を入れました。

「ちゃんこは基本的に、お相撲さんが毎日食べるおかずだからね」と、あとは豪快に野菜を入れます。次第においしい匂いがテーブルに充満。「早く煮えないかなあ…」。取り皿は小さなすり鉢。盛られた白ゴマをすりながら待ちます。香ばしい匂いがするようになったら、鍋も食べごろ。そろそろ試食です(ゴマはお替り自由)。
ちゃんこ鍋 イメージ

「いっただきまーす」。ほのかなしょう油味と白ゴマに、味の染み込んだ具がとってもおいしい。心も体も温まり、ホッとした瞬間です。特に、特製肉団子が非常に柔らかく、美味でした。2杯目は特製ゆず胡椒を入れてみましたが、これが合う合う。「ちゃんこの具は野菜と低脂肪の肉や魚なので、体に優しい。ゴマやゆず胡椒はたくさん食べるための工夫なんです」。店長が言う通り、微妙に味わいが変わり、食べても食べても食べ飽きることがありません。あっという間に、鍋の底が見えてしまいました。

最後は定番の雑炊にしてもよし、特製ラーメンにしてもよし。最後の1滴まで食べ尽くしたい味です。この他、程よい辛味が食欲をそそる「特製みそキムチちゃんこ鍋」も大人気。今度は、みそ味に挑戦します!
割り下
割り下
新鮮な具材
新鮮な具材
丁寧に煮込む
丁寧に煮込む
白ゴマ
白ゴマ
出来上がり !
出来上がり !


 串焼き
 岩手県二戸市からチルド輸送している南部地鶏。冷凍していないため、臭みがなく、やわらかさをそのまま保っています。「レバー嫌いな人でも、ここのだけは食べられるというお客さんが多い」と店長ご自慢の串焼きを早速、いただきました。この日はつくね、ネギマ、正肉、手羽、ハツ、砂肝をタレと塩で。ハツや砂肝は歯ごたえしゃっきりで新鮮な味わいが口の中にぱーっと広がります。正肉やネギマは柔らかく、ジューシーでした。とにもかくにも、酒のつまみにはぴったりって感じです。
串焼き


 だし巻き玉子
だし巻き玉子
 こちらの厨房は5人。その中で、若い板前さんが記者のために心を込めて焼いてくれただし巻き玉子をいただきました。やさしい黄色が食欲をそそります。固すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいい口当たりでほのかな甘味がたまりません。タマゴってこんなにおいしかったんだ…と教えてくれた一品です。


 スペアリブ(ポテトサラダ付き)
 なぜ、ちゃんこ鍋にスペアリブなんだ−と素朴な疑問。でも由来を聞けば、納得します。このスペアリブ、実はKONISHIKI(元大関小錦)の母タラ・ファイバ・アティサノエさんが生前に直伝したものなのです。
 国産の黒豚を大釜に入れて、特製だれでじっくり煮込んでいるので、肉がとろけるように柔らかい。味はケチャップのような甘味が効いたハワイ風味で、これがすっごくおいしいのです。久々においしいものを食べた! という満足感でいっぱい。ごっちゃんでした!!
スペアリブ



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テーブルの豆知識  

 蔵之助はオープン7年目。二所ノ関部屋の幕下力士だった故倉地隆之さん(しこ名倉地)が92年、福岡に出店した力士料理「くらち」が始まり。現在、「くらち」は福岡から板橋に本店を移し、新宿に支店を出しています。
 倉地さんは9年前に心筋梗塞で急逝。27歳の若さでした。現在は、兄の修さんが社長、弟の力さんが専務を務め、町田店長が蔵之助を切り盛りしています。生前の倉地さんは、幕下ながらタニマチがつくほど、魅力ある人物だったといいます。「相撲取りは“男芸者”だから、お客さんを喜ばせるのが仕事」と周囲は常に笑いが絶えませんでした。蔵之助はそのモットーを受け継ぎ、究極のサービスを目指しています。「ちゃんこは男の料理。新鮮でおいしいものを気取らず、廉価でお腹いっぱい食べてもらいたい。お客さんのもっている空気を読みとり、楽しませる空間を作りたい」と町田店長は話します。
店内イメージ
遊び心を感じさせる
楽しい絵画が店内中に
 また「店を進化させるのは遊び心」というモットーから、料理ももちろん、店の内装も日々、変化しています。それぞれがストーリーを持ち、息づいているのが自慢です。ほら、そこの船の水彩画、ポスターにも1つ1つ意味があるんです。知りたくなったでしょ。
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店長の一言

店長の写真
町田真佐和店長
  ちゃんこを扱っているので、やはり「場所」は楽しみにしています。最近は、モンゴル、ロシアといった外国人力士の台頭が目立つので、特に日本人力士に頑張って欲しいですね。高見盛のような個性派でもいい、かつての水戸泉のように、塩をぶちまけるのでもいい。何か、見る人の印象に残るような力士がたくさん出てくること、語り継がれるような相撲を見られることを期待しています。
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スペシャルメニュー

ご宴会プラン 価格は税込みとなっております。また、宴会プラン・コースは4名様より承ります
白梅プラン2500円6品
■付出し
■ちゃんこ鍋(しょうゆ味)
■揚げ物一品
■さっぱりと大根サラダ
■鍋の仕上げに手打ちうどん
■ゆずのシャーベット
青竹プラン3500円8品
■付出し
■特製ちゃんこ鍋         
 (しょうゆ味・みそキムチ風味)
■串焼き盛り合わせ
■お刺身盛り合わせ・大根のサラダ
■若鶏の唐揚げ・仕上げの雑炊
■ゆずのシャーベット
赤松プラン4500円9品
■付出し
■上選素材のちゃんこ鍋
 (しょうゆ味・みそキムチ風味)
■築地直送お刺身盛り合わせ
■南部地鶏串焼き盛り合わせ
■地鶏料理・大皿一品料理
■旬の素材のカルパッチョサラダ
■仕上げ雑炊・今月のデザート
黒蔵プラン5500円9品
■付出し
■特選素材のちゃんこ鍋
 (しょうゆ味・みそキムチ風味)
■南部地鶏串焼き盛り合わせ
■極上お刺身造り盛り・季節の茶碗蒸
■地鶏料理一品・くらのすけサラダ
■仕上げ雑炊・季節のデザート

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