FIFA(国際サッカー連盟)は9日、W杯アジア最終予選の北朝鮮−日本を第3国での無観客試合とするとの規律委員会の処分について、期限内に北朝鮮サッカー協会が上訴しなかったことで処分が確定し、この試合を6月8日にバンコクで行うと正式に発表した。
FIFAはこれまで、上訴期限は通告文書受領の翌日から3日間と説明。9日に北朝鮮協会の受領を確認したため、12日まで異議申し立てができるとみられていた。しかし、FIFAの広報担当者は9日、この説明が誤りだったことを認め、上訴期限は既に締め切られたと訂正した。
日本は同予選で6月3日にバーレーンと敵地マナマで対戦。8日の北朝鮮戦は午後5時35分(日本時間同7時35分)に開始予定で、会場はラチャマンカラー国立競技場となる見通し。
[2005/5/10/13:49]