悲しみの英国ラリー、ローブ3位/WRC
<WRC:英国ラリー>◇第12戦◇最終日◇18日◇英国
レース中にマルッコ・マルティン(エストニア、プジョー307)のマシンがコースアウトして木に激突。マルティンは無事だったが、ナビゲーターのコ・ドライバー、マイケル・パークさん(39=英国)が死亡した。このため、レースは2ステージを残し、打ち切られた。
マルティンのアクシデントにより同僚グロンホルムもリタイア。ライバルのリタイアを受け、セバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)の優勝と今季のドライバーズタイトルが確定するかに思えたが、ローブはこれを避けるために、あえてペナルティーを受けることを選択。最終サービスアウトを意図的に2分早着し、総合3位に転落した。結果的に2時間45分57秒8で走ったペテル・ソルベルグ(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が繰り上がり、英国ラリー史上最多に並ぶ4連勝を果たした。
レース後シャンパンファイトは行われず、イベント後の公式会見も中止された。
[2005/9/19/17:20]
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